インスティリングページは2つのことを行います。インスティリングのレシピをリアルタイムの市場価格で見積もり、材料がすでにスタッシュにあるかどうかを教えてくれます。スキャナー → インスティリング から開くか、オーバーレイ → ホットキー でホットキーを割り当ててください。
レシピの見積もり
欲しい結果を選ぶと、ページに必要なものが一覧表示され、各材料に現在の市場価格を付けて合計します。出てくる数字は2つです。
- レシピにかかる費用(表示通貨で)。
- すでに持っているもの。スタッシュと照合されるので、実際に何を買う必要があるかが分かります。
みんなが確認し忘れるのは2つ目の数字です。スタッシュを数えてみると、「このレシピは高すぎる」の半分は「ほとんどもう持っていた」に変わります。
数字ではなく判断
レシピの合計は比較の半分にすぎません。もう半分は、完成品がいくらで売れるか、あるいは同等品をそのまま買うといくらかかるかです。
ケースは3つあり、良い選択はそのうち1つだけです。
レシピの費用が完成品の売値より安い。 やりましょう。これは本物の利ざやで、クラフトで稼げるお金はたいていここから来ます。
レシピの費用がほぼ同じ。 そのアイテムが *今すぐ* 必要で、市場に出品がない場合だけやりましょう。そうでなければタダ働きです。
レシピの費用のほうが高い。 アイテムを買いましょう。これは想像以上によく起こります。特にリーグの最初の数週間は、材料が少なく完成品が豊富だからです。
目的のアイテムで Ctrl+Alt+D を押せば2秒で済み、どのケースかがはっきりします。
リフォージ
リフォージは、複数のアイテムを組み合わせて同じクラスの別のアイテムにします。売れないものの山を、売れるかもしれない1つのものに変える方法です。重要な注意点:
- 入力は期待するほど重要ではなく、出力は制約の範囲内でランダムです。 ゴミをまとめる通貨の消費先であって、特定のアイテムを狙う方法ではありません。
- 平均すると価値は上がらず、下がります。 リフォージをする価値があるのは、入力が本当に売れないもの(代わりの選択肢がベンダー売りしかないもの)の場合であり、価格の付いているものでやる価値はありません。
- まず入力の価格を確認しましょう。 リフォージで最もよくある失敗は、誰かがお金を払ってくれたはずのアイテムを入れてしまうことです。
つまり、作業台は価値のある在庫でギャンブルするためではなく、不良在庫を処分するために使いましょう。
実践的な流れ
- インスティリングを開き、ビルド用または販売用に本当に欲しい結果を選びます。
- 合計と「所持済み」の数字を読みます。
- 完成品の価格を
Ctrl+Alt+Dで調べます。 - 利ざやが明確にプラスでなければ、ページを閉じて買いに行きましょう。
- プラスなら、計画全体に踏み切る前に、クラフト計算機 で複数工程のコストを確認しましょう。
価格の出どころ
材料の価格は、選択中のリーグに対する ePOE のマーケットデータから来ています。つまり見積もりではなく集計値です。取引量の少ない材料は表示額よりはるかに高く出品されていたり、まったく手に入らなかったりします。高価なものについては、それを前提に予算を組む前にライブの価格チェックで確認してください。