PoE2 の検索ボックスは正規表現を受け付けます。これにより「40個のウェイストーンを見て良い3つを探す」が「文字列を貼り付けて光ったものを見る」に変わります。ePOE の正規表現ツールは、その文字列を作ってくれます。
アプリで マーケット → ベンダー正規表現 を開くか、オーバーレイ → ホットキー でホットキーを割り当てるか、機能バーからゲーム内のツールウィンドウを使います。
4つのモード、4つの役割
ベンダー。 ベンダーの在庫を、欲しいベースとModで絞り込みます。定番の使い方は、レベリング中に全行を読まずに耐性とライフの付いた青アイテムを見つけることです。
ウェイストーン。 ウェイストーンのスタッシュを、ティア、レアリティ、数量、欲しいModや避けたいModで絞り込みます。正規表現が最も役立つのはここです。何百ものウェイストーンを回すなかで、どれを回し、どれを振り直し、どれを売るかの一貫したルールが欲しくなるからです。
タブレット。 タブレットについても同じ考え方です。何をファームしているかに応じて、重要なアフィックスで絞り込みます。
レリック。 レリックをModの組み合わせで絞り込みます。
各モードではそのモードに関係する項目(ティアの範囲、レアリティ、corrupted や delirious の状態、欲しいアフィックス、いらないアフィックス、数量指定)が表示され、出来上がった文字列がリアルタイムの文字数とともに示されます。
250文字の制限
ゲームの検索ボックスは250文字まで受け付けます。ePOE のすべての正規表現ツールは文字数を表示し、長い文字列は順番に貼り付けるいくつかの塊に分割します。そこから言えることが2つあります。
- 網羅するより具体的に。 30個のModに一致する正規表現は、本当に気にしている5つに一致するものより劣ります。ほぼすべてに一致してしまうからです。
- 下そうとしている判断に合わせて絞り込みましょう。 「どれを回すか」と「どれを売るか」は別の文字列です。両方をこなす1つを作ろうとせず、両方を保存しましょう。
ゲームへの貼り付け
貼り付けヘルパーが行うのは正確に3つだけです。Ctrl+F で検索ボックスにフォーカスし、Ctrl+A で中身を選択し、Ctrl+V で置き換えます。
あえて Enter は決して押しません。見落としではありません。勝手に送信される検索ボックスは自動化の一歩手前であり、ePOE が守る一線は「ツールが入力を準備し、確定するのはあなた」です。
貼り付けがうまくいかないように見える場合、よくある原因はゲームにフォーカスがなかったか、スタッシュのウィンドウが開いていなかったことです。先にゲーム内をクリックしてください。
保存したプロファイル
名前を付けた正規表現プロファイルは保存され、アカウントでログインしていれば epoe.io に同期されます。デスクトップで調整した文字列が別のマシンでも使えます。出発点として6つのベンダー用プリセットが付属していますが、完成した答えではなく、編集するための例として扱ってください。
プロファイルには、中身ではなく何を判断するかで名前を付けましょう:「回す価値のあるウェイストーン」「残すレリック」。1週間もすれば十数個になり、読むのは名前だけになります。
良い正規表現の書き方
良いものをすべて含めたくなるのが本能です。より良い本能は、悪いものをすべて除外することです。
拒否条件から始めましょう。 それがあるだけでそのマップを飛ばすようなウェイストーンのModがあるなら、まずそれがないものを絞り込みます。1つの除外で山が半分になることもよくあります。
次に、欲しいものを1つだけ必須にしましょう。 数量、特定のアフィックス、ティアの下限。5つではなく1つの条件です。
ヒット率を確認しましょう。 何にも一致しないなら厳しすぎで、良いウェイストーンを振り直してしまいます。スタッシュの大半に一致するなら緩すぎで、絞り込みになっていません。意味のある候補が残るくらいを目指しましょう。
実際のスタッシュで試しながら直しましょう。 正しく見えても一度も貼り付けていない正規表現は、まだ動かない正規表現です。